すり~ぴんぐ・てんぷて~しょん 1
ゆんゆん☆パラダイスの18禁二次小説です。
こちらの小説の続きになります。
すり~ぴんぐ・てんぷて~しょん
寝ている相手にいたずらをして、最後には寝たままの相手をやさしく犯してしまうのが基本です。
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すり~ぴんぐ・てんぷて~しょん
寝ている相手にいたずらをして、最後には寝たままの相手をやさしく犯してしまうのが基本です。
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すり~ぴんぐ・てんぷて~しょん 2
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チロリと舌を出し、ゆっくりと唇を舐めたゆんなは、右手をそっと動かして、股間を摩り始めた。
さす、さす、さす……。
「ん………」
睦月が少し顔をしかめ、僅かに身をよじる。その表情が楽しくて、ゆんなは中指を押し込むようにしてみた。布地越しに、柔らかいが何か芯を持つものが、押してきた指によって居場所を失い、ぷにゅりと逃げる。人差し指の方に来たので、押し込むと、今度は薬指の方へ。
くに、くに、くに
そうやって、何度も何度も指の腹で押し転がすと、そのたびに少しづつ固くなってくるのが伝わってきた。最初は柔らかい中に芯がある程度だったのが、もうしっかりとしたシコリになっている。
チロリと舌を出し、ゆっくりと唇を舐めたゆんなは、右手をそっと動かして、股間を摩り始めた。
さす、さす、さす……。
「ん………」
睦月が少し顔をしかめ、僅かに身をよじる。その表情が楽しくて、ゆんなは中指を押し込むようにしてみた。布地越しに、柔らかいが何か芯を持つものが、押してきた指によって居場所を失い、ぷにゅりと逃げる。人差し指の方に来たので、押し込むと、今度は薬指の方へ。
くに、くに、くに
そうやって、何度も何度も指の腹で押し転がすと、そのたびに少しづつ固くなってくるのが伝わってきた。最初は柔らかい中に芯がある程度だったのが、もうしっかりとしたシコリになっている。
すり~ぴんぐ・てんぷて~しょん 3
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このブログ記事には、性的表現を含む文章が掲示されています。
このため、18歳以下の方、妄想と現実の区別のつかない方の記事の閲覧は、ご遠慮ください。
18歳以上で、ご自身の理性に自信のもてる方のみ、「続きを読む」でお進みください。
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すり~ぴんぐ・てんぷて~しょん 4
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すり~ぴんぐ・てんぷて~しょん 5
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テーマ : 恋愛:エロス:官能小説
ジャンル : 小説・文学
すり~ぴんぐ・てんぷて~しょん 6
このブログ記事は、「ゆんゆん☆パラダイス」の性的表現を含む、成人向け二次創作です。
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すり~ぴんぐ・てんぷて~しょん 7
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