さくらの恋人候補生 8
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「……ん……ん?……ここかな?……えと……」
ぷっくりとした知世のお尻に下腹を押し当て、双丘の合わさった奥にある「入っていくべき場所」を男のコの先端で見つけようとする。
場所が見れないので目測は使えないし、うつ伏せの知世の背中に覆いかぶさっているから、手も回すことが出来ず、なかなか難しいドッキング・ミッションだ。
ぷにぷにのお尻が邪魔になり、長さとしては少し荷が重いところだが、それを補う元気いっぱいの硬さを武器に、お尻の間に入っていこうとする。知世も恥ずかしさを堪え、お尻を上に浮かせるようにして協力したためか、男のコの先端が膣口を捉えた感覚が伝わってきた。
ん、ここ!
間髪を入れずに、さくらは思い切り腰を突き出す。男のコの先端が粘膜の狭間を押し拡げ、ずにいぃっと知世の内へ入っていった。
「…………んあぁッ!」
膣を押し拡げられる快感に、知世の背中が大きく引きつり、顎が浮き上がった。頭の横にそれぞれ置かれた両掌がシーツを握り締める。
「……ん……ん?……ここかな?……えと……」
ぷっくりとした知世のお尻に下腹を押し当て、双丘の合わさった奥にある「入っていくべき場所」を男のコの先端で見つけようとする。
場所が見れないので目測は使えないし、うつ伏せの知世の背中に覆いかぶさっているから、手も回すことが出来ず、なかなか難しいドッキング・ミッションだ。
ぷにぷにのお尻が邪魔になり、長さとしては少し荷が重いところだが、それを補う元気いっぱいの硬さを武器に、お尻の間に入っていこうとする。知世も恥ずかしさを堪え、お尻を上に浮かせるようにして協力したためか、男のコの先端が膣口を捉えた感覚が伝わってきた。
ん、ここ!
間髪を入れずに、さくらは思い切り腰を突き出す。男のコの先端が粘膜の狭間を押し拡げ、ずにいぃっと知世の内へ入っていった。
「…………んあぁッ!」
膣を押し拡げられる快感に、知世の背中が大きく引きつり、顎が浮き上がった。頭の横にそれぞれ置かれた両掌がシーツを握り締める。
明けましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします。
なんだか、ゆんゆん☆パラダイスより、CCさくらの投稿が多くなってしまって、本末転倒な感じになっていますが、本年も出来るだけ書いて行きたいと思います。
よろしくお願いします。
なんだか、ゆんゆん☆パラダイスより、CCさくらの投稿が多くなってしまって、本末転倒な感じになっていますが、本年も出来るだけ書いて行きたいと思います。
よろしくお願いします。