すり~ぴんぐ・てんぷて~しょん 7
このブログ記事は、「ゆんゆん☆パラダイス」の性的表現を含む、成人向け二次創作です。
このため、18歳以下の方、妄想と現実の区別のつかない方の記事の閲覧は、ご遠慮ください。
18歳以上で、ご自身の理性に自信のもてる方のみ、「続きを読む」でお進みください。
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膝を大きく開いた「蹲踞」の姿勢で、膝の前に両手を突き、小振りのお尻を睦月の下半身に押し付ける。普段のように、乗っかってしまう訳にはいかないので、ゆんなは真剣な表情で、慎重にお尻を下ろしていった。
出すものを出して満足したのか、膣内の肉茎は硬度が落ちているのが感じられる。現に、お尻を押し付けても、今より奥には入ってくる感じがない。
それでも精一杯、お尻を落としたゆんなは、目を瞑るとおしっこを堪える時にも似た感覚で、膣の入り口に力を込めた。
きゅう………
精一杯の力を込めて、そこを締め付けると、イメージとしては、股間にあるものを胸から喉元に引きずり込むような感覚で、肛門や背中に力を入れたり、抜いたりを繰り返す。
にゅるるぅ。
膣圧が高まったり、低くなったりするたび、筋肉の層と睦月の硬直の間で柔らかなヒダが居場所を求めて動くことになる。
自分の指や、マジック・ペン、あるいは細身のスプレー缶などを咥えさせ、締め付けて圧を高める事で、挿入物に肉襞を擦りつけて、快感を増すテクニック。
孤独な一人遊びの中で、自然に身についたそれだったが、はじめての日、これを睦月のおちんちんで試したとき、他のモノでは決して得られない、特別な反応があることを知った。
ぐぐっ
きたアルぅ……
待ち望んだ感覚に、ゆんなは小さな舌を出し、唇を舐めた。
自分の中で、異物がゆっくりと膨らんでいくのが判る。その感覚が気持ちイイ。指やペンは、いくら締め付けても、中で膨らんだりしないから、これが味わえるのは睦月のだけだ。
起きているときの睦月によれば、中で小さな舌がいっぱい動いて、それに舐められている感じだそうだ。時々、入れたまま2回目──という時にしてあげると、喉を晒して仰け反り、それから──
「あぁ……ん………」
睦月がイヤイヤをするように頭を振って、声を上げた。
起きている時にこれをしてあげたときも、こんな声が出る事が多い。女のコみたいな声をあげて喘がれると、ゆんなの胸の奥にきゅうっとした甘い疼きが走り、なんだか乱暴にしてしまいたい衝動に駆られる。
睦月……睦月……おっきくなってきたアルよ……気持ちいいアルか? もっと、もーと気持ちよくなるアル……
心の中で囁きながら、下腹部に力を入れたり、抜いたり、僅かに蠢かせたりを繰り返す。その度に、海綿体が膨らんで、自分の中が満たされていくのがたまらなく気持ちイイ。
「ああッ………」
堪えきれず、思わず声が漏れた。
もう睦月のペニスは完全な臨戦体勢。ぐっとお尻を押し付けると、柔らかな内部を圧し割って、奥へと入り込んでくるのが判る。
硬い芯に支えられた、ぷにぷにの先端が、膣の奥に押し当てられていて、お尻をくねらせるように蠢かせると、子宮口から、なんともいえない快感が脊髄を駆け上がった。
「さぁ……いくアルよぉ……」
目を細めたゆんなは、口の中で小さく小さく囁くと、ゆっくりとお尻を持ち上げていく。
けなげに張り出した亀頭の出っ張りが膣口を通過したのを感覚でキャッチすると、今度はそっとお尻を落としていく。
ずむむむ
「あ……ふぅ……」
硬度を取り戻したペニスの先端が柔肉を押し割りながら入ってくる感覚に、ゆんなは必死で声を殺した。
ぢゅるる……
耳に──というより、お腹の中から伝わってくる、何かが蠢く音。
感触を愉しもうと、ゆっくり落としていったためか、まだ中に残る精液が押し出されるのを捉えたらしい。
ずちゅぅ……ぐちゅぅ……ぷちゅ……
ゆんながゆっくりとお尻を上げ下げすると、接合部から泥濘を踏むような、いやらしい音が断続的に聞こえた。
一回戦のときより、夜明けが進んで明るくなってきているのを利用して、お尻を一番持ち上げたところで股間を覗き込んでみる。
亀頭を膣口に埋め込んだ肉茎は、白く濁った蜜液でネトネト。パジャマのズボンも、ペニスが屹立する前開きを中心に、オネショをしたようなシミが拡がっている。
洗濯をするのは睦月なので、ちょっと気の毒な気もしなくもないが、こんな可愛い美少女にご奉仕されて、眠りほうけている罰だから、気にしない事にした。
出すものを出して満足したのか、膣内の肉茎は硬度が落ちているのが感じられる。現に、お尻を押し付けても、今より奥には入ってくる感じがない。
それでも精一杯、お尻を落としたゆんなは、目を瞑るとおしっこを堪える時にも似た感覚で、膣の入り口に力を込めた。
きゅう………
精一杯の力を込めて、そこを締め付けると、イメージとしては、股間にあるものを胸から喉元に引きずり込むような感覚で、肛門や背中に力を入れたり、抜いたりを繰り返す。
にゅるるぅ。
膣圧が高まったり、低くなったりするたび、筋肉の層と睦月の硬直の間で柔らかなヒダが居場所を求めて動くことになる。
自分の指や、マジック・ペン、あるいは細身のスプレー缶などを咥えさせ、締め付けて圧を高める事で、挿入物に肉襞を擦りつけて、快感を増すテクニック。
孤独な一人遊びの中で、自然に身についたそれだったが、はじめての日、これを睦月のおちんちんで試したとき、他のモノでは決して得られない、特別な反応があることを知った。
ぐぐっ
きたアルぅ……
待ち望んだ感覚に、ゆんなは小さな舌を出し、唇を舐めた。
自分の中で、異物がゆっくりと膨らんでいくのが判る。その感覚が気持ちイイ。指やペンは、いくら締め付けても、中で膨らんだりしないから、これが味わえるのは睦月のだけだ。
起きているときの睦月によれば、中で小さな舌がいっぱい動いて、それに舐められている感じだそうだ。時々、入れたまま2回目──という時にしてあげると、喉を晒して仰け反り、それから──
「あぁ……ん………」
睦月がイヤイヤをするように頭を振って、声を上げた。
起きている時にこれをしてあげたときも、こんな声が出る事が多い。女のコみたいな声をあげて喘がれると、ゆんなの胸の奥にきゅうっとした甘い疼きが走り、なんだか乱暴にしてしまいたい衝動に駆られる。
睦月……睦月……おっきくなってきたアルよ……気持ちいいアルか? もっと、もーと気持ちよくなるアル……
心の中で囁きながら、下腹部に力を入れたり、抜いたり、僅かに蠢かせたりを繰り返す。その度に、海綿体が膨らんで、自分の中が満たされていくのがたまらなく気持ちイイ。
「ああッ………」
堪えきれず、思わず声が漏れた。
もう睦月のペニスは完全な臨戦体勢。ぐっとお尻を押し付けると、柔らかな内部を圧し割って、奥へと入り込んでくるのが判る。
硬い芯に支えられた、ぷにぷにの先端が、膣の奥に押し当てられていて、お尻をくねらせるように蠢かせると、子宮口から、なんともいえない快感が脊髄を駆け上がった。
「さぁ……いくアルよぉ……」
目を細めたゆんなは、口の中で小さく小さく囁くと、ゆっくりとお尻を持ち上げていく。
けなげに張り出した亀頭の出っ張りが膣口を通過したのを感覚でキャッチすると、今度はそっとお尻を落としていく。
ずむむむ
「あ……ふぅ……」
硬度を取り戻したペニスの先端が柔肉を押し割りながら入ってくる感覚に、ゆんなは必死で声を殺した。
ぢゅるる……
耳に──というより、お腹の中から伝わってくる、何かが蠢く音。
感触を愉しもうと、ゆっくり落としていったためか、まだ中に残る精液が押し出されるのを捉えたらしい。
ずちゅぅ……ぐちゅぅ……ぷちゅ……
ゆんながゆっくりとお尻を上げ下げすると、接合部から泥濘を踏むような、いやらしい音が断続的に聞こえた。
一回戦のときより、夜明けが進んで明るくなってきているのを利用して、お尻を一番持ち上げたところで股間を覗き込んでみる。
亀頭を膣口に埋め込んだ肉茎は、白く濁った蜜液でネトネト。パジャマのズボンも、ペニスが屹立する前開きを中心に、オネショをしたようなシミが拡がっている。
洗濯をするのは睦月なので、ちょっと気の毒な気もしなくもないが、こんな可愛い美少女にご奉仕されて、眠りほうけている罰だから、気にしない事にした。
テーマ : 恋愛:エロス:官能小説
ジャンル : 小説・文学