えっちの国のさくら 23
このブログ記事は、「カードキャプターさくら」の性的表現を含む、成人向け二次創作です。
このため、18歳以下の方、妄想と現実の区別のつかない方の記事の閲覧は、ご遠慮ください。
18歳以上で、ご自身の理性に自信のもてる方のみ、「続きを読む」で内容をお読みください。
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「自分で気持ちよくしてない女のコに、おちんちん挿れるなんて、反則だよ!」
さくらは噛みつかんばかりに言う。
「でも、このままってわけにいかないだろ? 女のコの木之本さんは、せーえき出せないんだから?」
「だから、ボクらが協力してあげるよ」
さくらの背後から、(C)と(D)が言った。
「ダメったら、ダメぇ!」
言って、知世をぎゅっと抱きしめるさくら。
「いいの? 大道寺さん、可哀そうじゃない?」
「そうだよ。前戯だけで、挿れるのも、射精もナシなんて、生殺しだよ」
(A)と(B)の言い様に、ちょっと「うっ」となったさくらだが、
「いいんだもん。知世ちゃんは、わたしの指で、充分、満足してくれるもん」
と、拗ねたように反駁した。
「でも、木之本さんの指から、せーえきが出るわけじゃないでしょ?」
(C)の問いに、さくらは言葉に詰まる。
「いいの? あんまり射精されないでいると、病気になったり、卵子取れなくなったりいろいろマズイでしょ? 妊娠しちゃうかもしれないし?……」
「でも……知世ちゃん、男のコ苦手だし………それに…………」
さくらは口ごもって、知世を抱きしめた。
知世ちゃんが、わたしの指や舌より、おちんちんの方が気持ちいいなんて……やだ……
そんな思いが、さくらの中にある。せっかくココまで気持ちよくしたのに、ここで他人に結果を奪われるのは煮え腹だ。簡単に言うと、ヤキモチである。
「大丈夫。こうすればいいんだよ」
言いながら、(C)はさくらの傍らに身体を横たえた。
なにをするのかと、いぶかしむさくらを背中から抱きすくめるようにし、腰を押し付けた。
「あ! ちょっと……(C)くん!……ひゃッ!………」
いつの間にズボンとブリーフを脱いだのだろう。ぴったり背中に身体をくっつけられると、お尻の所に固く熱いものが当たるのが判った。
そのまま背中からぐいぐいと押され、さくらは左を下に、寝そべって、後ろから男のコとつながる後側位の姿勢にされてしまう。
「木之本さん」
うろたえるさくらに、今度は(A)から声がかかる。見れば、(A)も同じようにしたのだろう。知世はさくらと向かい合うように右を下にした後側位で、後ろから押されているのか、ずりずりとさくらの方に寄ってきている。
「ほら、大道寺さんにキスしたげなよ?」
知世の肩越しに、(A)が言った。
(C)と(A)で腰で突き上げるようにしてふたりの距離を詰められ、もう知世と鼻がくっつきそう。
先ほどは、知世とのキスを熱烈に望んださくらだったが、こうして見られていると、なんだか恥ずかしい。
「ほら、早くしたげなよ」
更に促され、さくらはやむなく唇を重ねた。
「こうすれば、木之本さんが挿れてるみたいでしょ?」
さくらの肩越しに、耳にそう囁いた(C)は、右手をさくらの腿の間に滑り込ませると、肘をかけ、大きく持ち上げてしまった。
「ちょッ……(C)くん! やだ!」
まるで、犬がおしっこをするときのようなポーズに、さくらがうろたえ、声をあげる。
それに構わず、(C)は手を前に回し、さくらの秘唇を指で割り開いた。小振りなお尻越しにいきり立つ硬直を滑り込ませると、指先をガイドに狭い蜜壷に押し入っていく。
ずにゅうぅぅぅ
「あぁ………………ッ!」
膣の前側を強く擦られながらの挿入に、さくらは背中を引き攣らせて喘いだ。
ぐいぐいと腰を押し付け、まだ幼さの残る肉茎を限界まで挿入した(C)は、そこで動きを止め、(A)の挿入を待つ。
知世の左脚を担ぎ上げ、さくらと同じように「犬のおしっこ」のポーズを取らせた(A)は、少し急いで知世の中に入っていく。
にゅぷぅぅぅぅ
「んん………あぁ……ッ……??……」
流石に、挿入感は強い刺激だったようで、知世が意識を取り戻した。
「くぅ~、大道寺さんの膣(なか)、気持ちいい~」
「木之本さんも、すっごく気持ちいいよ……」
言いながら、(C)と(A)はタイミングを合わせ、腰を使い始めた。
ずっちゅ、ぬっちゅ、ずむぅ
ぷちゅぅ、じゅぷっ、ぐじゅぅ
「あッ!……あはぁッ……あふぅ……」
「んんッ……あぁ……あひ……」
向かい合わせにされ、背中の方から腰で突き上げられるものだから、さくらと知世は次第に密着していく。
さくらは噛みつかんばかりに言う。
「でも、このままってわけにいかないだろ? 女のコの木之本さんは、せーえき出せないんだから?」
「だから、ボクらが協力してあげるよ」
さくらの背後から、(C)と(D)が言った。
「ダメったら、ダメぇ!」
言って、知世をぎゅっと抱きしめるさくら。
「いいの? 大道寺さん、可哀そうじゃない?」
「そうだよ。前戯だけで、挿れるのも、射精もナシなんて、生殺しだよ」
(A)と(B)の言い様に、ちょっと「うっ」となったさくらだが、
「いいんだもん。知世ちゃんは、わたしの指で、充分、満足してくれるもん」
と、拗ねたように反駁した。
「でも、木之本さんの指から、せーえきが出るわけじゃないでしょ?」
(C)の問いに、さくらは言葉に詰まる。
「いいの? あんまり射精されないでいると、病気になったり、卵子取れなくなったりいろいろマズイでしょ? 妊娠しちゃうかもしれないし?……」
「でも……知世ちゃん、男のコ苦手だし………それに…………」
さくらは口ごもって、知世を抱きしめた。
知世ちゃんが、わたしの指や舌より、おちんちんの方が気持ちいいなんて……やだ……
そんな思いが、さくらの中にある。せっかくココまで気持ちよくしたのに、ここで他人に結果を奪われるのは煮え腹だ。簡単に言うと、ヤキモチである。
「大丈夫。こうすればいいんだよ」
言いながら、(C)はさくらの傍らに身体を横たえた。
なにをするのかと、いぶかしむさくらを背中から抱きすくめるようにし、腰を押し付けた。
「あ! ちょっと……(C)くん!……ひゃッ!………」
いつの間にズボンとブリーフを脱いだのだろう。ぴったり背中に身体をくっつけられると、お尻の所に固く熱いものが当たるのが判った。
そのまま背中からぐいぐいと押され、さくらは左を下に、寝そべって、後ろから男のコとつながる後側位の姿勢にされてしまう。
「木之本さん」
うろたえるさくらに、今度は(A)から声がかかる。見れば、(A)も同じようにしたのだろう。知世はさくらと向かい合うように右を下にした後側位で、後ろから押されているのか、ずりずりとさくらの方に寄ってきている。
「ほら、大道寺さんにキスしたげなよ?」
知世の肩越しに、(A)が言った。
(C)と(A)で腰で突き上げるようにしてふたりの距離を詰められ、もう知世と鼻がくっつきそう。
先ほどは、知世とのキスを熱烈に望んださくらだったが、こうして見られていると、なんだか恥ずかしい。
「ほら、早くしたげなよ」
更に促され、さくらはやむなく唇を重ねた。
「こうすれば、木之本さんが挿れてるみたいでしょ?」
さくらの肩越しに、耳にそう囁いた(C)は、右手をさくらの腿の間に滑り込ませると、肘をかけ、大きく持ち上げてしまった。
「ちょッ……(C)くん! やだ!」
まるで、犬がおしっこをするときのようなポーズに、さくらがうろたえ、声をあげる。
それに構わず、(C)は手を前に回し、さくらの秘唇を指で割り開いた。小振りなお尻越しにいきり立つ硬直を滑り込ませると、指先をガイドに狭い蜜壷に押し入っていく。
ずにゅうぅぅぅ
「あぁ………………ッ!」
膣の前側を強く擦られながらの挿入に、さくらは背中を引き攣らせて喘いだ。
ぐいぐいと腰を押し付け、まだ幼さの残る肉茎を限界まで挿入した(C)は、そこで動きを止め、(A)の挿入を待つ。
知世の左脚を担ぎ上げ、さくらと同じように「犬のおしっこ」のポーズを取らせた(A)は、少し急いで知世の中に入っていく。
にゅぷぅぅぅぅ
「んん………あぁ……ッ……??……」
流石に、挿入感は強い刺激だったようで、知世が意識を取り戻した。
「くぅ~、大道寺さんの膣(なか)、気持ちいい~」
「木之本さんも、すっごく気持ちいいよ……」
言いながら、(C)と(A)はタイミングを合わせ、腰を使い始めた。
ずっちゅ、ぬっちゅ、ずむぅ
ぷちゅぅ、じゅぷっ、ぐじゅぅ
「あッ!……あはぁッ……あふぅ……」
「んんッ……あぁ……あひ……」
向かい合わせにされ、背中の方から腰で突き上げられるものだから、さくらと知世は次第に密着していく。
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ジャンル : 小説・文学