えっちの国のさくら 10
このブログ記事は、「カードキャプターさくら」の二次創作です。性的表現をふくんでいます。。
このため、18歳以下の方、妄想と現実の区別のつかない方の記事の閲覧は、ご遠慮ください。
18歳以上で、ご自身の理性に自信のもてる方のみ、「続きを読む」で内容をお読みください。
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「さくらちゃん、入るように、位置、調整できる?」
言われたさくらは、腿の間にプロテクタをつけた右手を差し入れ、手探りで雪兎の肉茎を探す。
程なく指先に触れた愛しいこわばりを、自分の割れ目に向けて角度を調整した。
ぴと。
うん、ここ。
先端の丸みが入り口に当たったのを確かめたさくらは、
「ど……どうぞ……」
それを聞いた雪兎は、ゆっくりとさくらの身体を下ろしていく。さくら自身できるだけ身体を前のめりにし、滑って外れないように気をつける。なにしろ、自分の吐液でヌルヌルなのだから。
ぐぐぐ……。
亀頭の先端がゆっくりと膣口を押し開いていき、
にゅ……るん……。
遂にその内側へと入り込んだ。
それを確かめた雪兎がさくらを抱えた力を緩める。体重がかかって、ペニスが一気に柔肉を刺し貫いた。
ずにゅぅぅぅ。
「あぁ………………ッ!」
肉路を押し広げながら入ってくる雪兎の身体の一部。さくらはその快感に身体を振るわせた。
「さくらちゃん、大丈夫?」
膣の一番奥。コリッとした子宮口を感じるところまで抱えたさくらの身体を下ろして、雪兎は訊いた。流石に小学生女子では体躯的に無理があるのか、根元までは入らず、1/3ほど残している。
「大丈夫……です……雪兎さん……は?……」
「僕は気持ちいいよ。いつもだけど、きゅっとキツイし、凄く熱い…それに奥までヌルヌルで、ヒダヒダが絡み付いてくるよ……これじゃ、恥ずかしいけど、すぐに出ちゃうかもしれないな……」
優しい雪兎の囁きに、さくらはにっこりと微笑んだ。
「そ……それじゃぁ……動かして……ください……」
両脚を抱え上げられているさくらは、残念だが自分から動いて雪兎を気持ちよくしてあげる事は出来ない。ペニスを擦るピストン運動は、雪兎がさくらを持ち上げたり、落としたりする事でしてもらうしかないのだ。
ずに……ずにゅ……ずにゅう……
「あンッ!……あッ!……あッ!……あンッ!」
持ち上げられ、落とされ、その度に硬直の出っ張りに柔肉を掻き出され、押し込まれる。さくらはあられもない声をあげて身体をくねらせた。
それでも雪兎の腕を手掛かりに、なんとかお尻を蠢かせ、少しでも気持ちよくなってもらおうと努める。
「あッ!……ゆ……雪兎……さ……あッ!……んッ……もっと……もっと深くなるよ……に……あッ!……落とし……ても……いい……ううンッ!……いい……ですよ……あッ!……」
雪兎はさくらのお尻を完全には落としきらず、途中で止めて、持ち上げている。それでは自分の体重を支える事になっている腕が辛いのではないか? ピンク色に染まる頭の隅っこで、さくらは思った。
「大丈夫だよ。……ここが……さくらちゃんの……一番奥だから……これ以上、奥に入って、痛いといけないしね……」
「き……あッ!……気持ち……い……いいですか?……あッ!……」
「うん、とっても気持ちいいよ……キツイから、入るときに……柔らかいところを……ズニュって押し拡げる感じが……すごく……いいよ……」
「あッ!……あッ!……よ……よか……った……あぁ!……」
一方的にされているだけだからこそ、さくらは雪兎が気持ちいい事に安心した。
「さくらちゃんは……気持ち……いい?……」
「はい……はい……あッ!……とっても……気持ち……いい……です……ああッ……」
ずちゅ……ずちゅ……ずちゅ……ずちゅ……ずちゅ……
規則的に響く、湿った水音。ひっきりのない、さくらの喘ぎ。揺すりあげられ、落とされる度に、インラインスケートを履いた脚がフラフラと揺れる。
入れられてどのくらい時間が経ったのだろう。何回上げられ、落とされたのだろう。頭と身体のすべてが、ピンク色の快感に染まって、もう何も判らない。
「さくらちゃん……僕……ぼく……もう出ちゃうよ……」
雪兎が終わりの刻が近い事を告げた。
「あッ!……あッ!……い……いいです……あぁッ!……き……気持ちよくなって……いっぱい……いっぱい出してくださいッ!」
もう限界に近かったさくらも、それを強く望んでいた。
言われたさくらは、腿の間にプロテクタをつけた右手を差し入れ、手探りで雪兎の肉茎を探す。
程なく指先に触れた愛しいこわばりを、自分の割れ目に向けて角度を調整した。
ぴと。
うん、ここ。
先端の丸みが入り口に当たったのを確かめたさくらは、
「ど……どうぞ……」
それを聞いた雪兎は、ゆっくりとさくらの身体を下ろしていく。さくら自身できるだけ身体を前のめりにし、滑って外れないように気をつける。なにしろ、自分の吐液でヌルヌルなのだから。
ぐぐぐ……。
亀頭の先端がゆっくりと膣口を押し開いていき、
にゅ……るん……。
遂にその内側へと入り込んだ。
それを確かめた雪兎がさくらを抱えた力を緩める。体重がかかって、ペニスが一気に柔肉を刺し貫いた。
ずにゅぅぅぅ。
「あぁ………………ッ!」
肉路を押し広げながら入ってくる雪兎の身体の一部。さくらはその快感に身体を振るわせた。
「さくらちゃん、大丈夫?」
膣の一番奥。コリッとした子宮口を感じるところまで抱えたさくらの身体を下ろして、雪兎は訊いた。流石に小学生女子では体躯的に無理があるのか、根元までは入らず、1/3ほど残している。
「大丈夫……です……雪兎さん……は?……」
「僕は気持ちいいよ。いつもだけど、きゅっとキツイし、凄く熱い…それに奥までヌルヌルで、ヒダヒダが絡み付いてくるよ……これじゃ、恥ずかしいけど、すぐに出ちゃうかもしれないな……」
優しい雪兎の囁きに、さくらはにっこりと微笑んだ。
「そ……それじゃぁ……動かして……ください……」
両脚を抱え上げられているさくらは、残念だが自分から動いて雪兎を気持ちよくしてあげる事は出来ない。ペニスを擦るピストン運動は、雪兎がさくらを持ち上げたり、落としたりする事でしてもらうしかないのだ。
ずに……ずにゅ……ずにゅう……
「あンッ!……あッ!……あッ!……あンッ!」
持ち上げられ、落とされ、その度に硬直の出っ張りに柔肉を掻き出され、押し込まれる。さくらはあられもない声をあげて身体をくねらせた。
それでも雪兎の腕を手掛かりに、なんとかお尻を蠢かせ、少しでも気持ちよくなってもらおうと努める。
「あッ!……ゆ……雪兎……さ……あッ!……んッ……もっと……もっと深くなるよ……に……あッ!……落とし……ても……いい……ううンッ!……いい……ですよ……あッ!……」
雪兎はさくらのお尻を完全には落としきらず、途中で止めて、持ち上げている。それでは自分の体重を支える事になっている腕が辛いのではないか? ピンク色に染まる頭の隅っこで、さくらは思った。
「大丈夫だよ。……ここが……さくらちゃんの……一番奥だから……これ以上、奥に入って、痛いといけないしね……」
「き……あッ!……気持ち……い……いいですか?……あッ!……」
「うん、とっても気持ちいいよ……キツイから、入るときに……柔らかいところを……ズニュって押し拡げる感じが……すごく……いいよ……」
「あッ!……あッ!……よ……よか……った……あぁ!……」
一方的にされているだけだからこそ、さくらは雪兎が気持ちいい事に安心した。
「さくらちゃんは……気持ち……いい?……」
「はい……はい……あッ!……とっても……気持ち……いい……です……ああッ……」
ずちゅ……ずちゅ……ずちゅ……ずちゅ……ずちゅ……
規則的に響く、湿った水音。ひっきりのない、さくらの喘ぎ。揺すりあげられ、落とされる度に、インラインスケートを履いた脚がフラフラと揺れる。
入れられてどのくらい時間が経ったのだろう。何回上げられ、落とされたのだろう。頭と身体のすべてが、ピンク色の快感に染まって、もう何も判らない。
「さくらちゃん……僕……ぼく……もう出ちゃうよ……」
雪兎が終わりの刻が近い事を告げた。
「あッ!……あッ!……い……いいです……あぁッ!……き……気持ちよくなって……いっぱい……いっぱい出してくださいッ!」
もう限界に近かったさくらも、それを強く望んでいた。
テーマ : 恋愛:エロス:官能小説
ジャンル : 小説・文学