今日はいちゃいちゃの日なの 41
このブログ記事は、「魔法少女リリカルなのはStrikerS 」の性的表現を含む文章が掲示されています。
このため、18歳以下の方、妄想と現実の区別のつかない方の記事の閲覧は、ご遠慮ください。
18歳以上で、ご自身の理性に自信のもてる方のみ、「続きを読む」で内容をお読みください。
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言われるまま、なのはが右に身体を捻ると、まだ寝そべったような姿勢なのに、フェイトが圧し掛かった。完全にうつ伏せになるまでの数秒が待ちきれないというように。
「あぁん……」
甘えた抗議の声を聞きながら、フェイトはなのはの肩に当てた胸で、押し潰すかのように体重をかけ、うつ伏せに「させて」しまう。
ソープの滑りを使ってマットとなのはの膨らみの下に両手を差し入れると、それを定点として、身体を動かし、なのはの背中に自分の乳房を擦りつける。
「あ……はぁん……」
「ふふ……フェイトちゃんの方がこーふんしてるみたい……」
そう。切ない喘ぎは、身体を動かすフェイトのもの。固くしこった乳首が、背中をくすぐっていくのがはっきり判る。泡踊りをサービスする方が、感じて喘ぎ声をあげていては世話はない。
「だって……う……ん……」
言い訳の言葉を探しながらも、擦りつけをやめないフェイト。
「あは……フェイトちゃんのおっぱいって、おっきくて、柔らかいから、気持ちいい……」
うっとりとなのはが言った。褒められているようで、フェイトも嬉しい。
「ここは、どう?」
訊きながら、首筋や脇腹にも乳房を擦り付ける。肩から二の腕へ谷間を滑らせる。
「気持ち……いいよ……」
なのはの感じた声が励みになる。フェイトは、ただ体重をかけて押し付けるだけでなく、マットに手をついて支え、着くか着かないか程度にあてがったりと、緩急をつけてみた。
「あ……はぁ……ん……」
多少、くすぐったそうではあるが、なのはの快感の声にフェイトは悦びを感じる。
更に、そのまま腰へ、そしてお尻へと乳房を進めていった。
胸を擦りつけながら、すっきりと伸びたなのはの脚の間に膝を割り入れる。若干、抵抗があるが、膝でなのはの脚を左右に開き、腿の間に隙間をつくった。お尻の双丘の谷間の影に、陰唇の後端が見える。
「うッ……」
なのはの背中にさざなみが走る。脚の付け根に向け、狭くなる内股に、フェイトが半ば無理矢理、左の乳房を押し込んだからだ。右の膨らみは、大臀と腿の間に乗っている。
とろけそうに柔らかく、けれど張りのある大きな膨らみは、内股の隙間に合わせて形を変え、なのはの敏感な箇所にぴったりと張り付いた。
フェイトが身体を揺すれば、泡を纏った膨らみが、なのはの秘所を擦りたてる。
「……あふ……あッ!……はぁ……」
なのはの喘ぎに興奮したのか、フェイトが身体の動きを大きくした。まるで、今、押し付けているところに並ぶ、ふたつの穴のどちらかから、膨らみそのものを体内に押し込もうかという勢い。
ぶるん。
あまりに強く押し付け過ぎたのか、乳房がなのはのお尻の谷間を擦って飛び出てしまった。フェイトは身体を引き、今度は右の膨らみを腿の間に入れて、再び秘所に押し当てる。
ずにゅ、ずにゅ、ずにゅ。
また動き始め、また勢いがついて乳房の膨らみがお尻の谷間を飛び出し、また位置を直す繰り返し。
「ふぇ……フェイト……ちゃん……あッ!……もう……ううん……もういい……でしょう?……」
なのはが喘ぎ混じりに訴える。放っておくと、フェイトはいつまでもこの行為をやめそうもない。
案の定、フェイトはいきなり動きを止めた。無我夢中になってしまい、自分が何をしているのか、半ば判らなくなっていたところで、いきなり我に返ったという感じだ。
「あ……ご……ごめん……なさい……」
まさに叱られた子犬のような、しゅんとした顔でなのはを見下ろすフェイト。その表情や仕草は、なのはの保護欲を掻き立てずにはおかない。このまま抱き締めて、思いっきりキスして、ほお擦りしまくりたい。
「あぁん……」
甘えた抗議の声を聞きながら、フェイトはなのはの肩に当てた胸で、押し潰すかのように体重をかけ、うつ伏せに「させて」しまう。
ソープの滑りを使ってマットとなのはの膨らみの下に両手を差し入れると、それを定点として、身体を動かし、なのはの背中に自分の乳房を擦りつける。
「あ……はぁん……」
「ふふ……フェイトちゃんの方がこーふんしてるみたい……」
そう。切ない喘ぎは、身体を動かすフェイトのもの。固くしこった乳首が、背中をくすぐっていくのがはっきり判る。泡踊りをサービスする方が、感じて喘ぎ声をあげていては世話はない。
「だって……う……ん……」
言い訳の言葉を探しながらも、擦りつけをやめないフェイト。
「あは……フェイトちゃんのおっぱいって、おっきくて、柔らかいから、気持ちいい……」
うっとりとなのはが言った。褒められているようで、フェイトも嬉しい。
「ここは、どう?」
訊きながら、首筋や脇腹にも乳房を擦り付ける。肩から二の腕へ谷間を滑らせる。
「気持ち……いいよ……」
なのはの感じた声が励みになる。フェイトは、ただ体重をかけて押し付けるだけでなく、マットに手をついて支え、着くか着かないか程度にあてがったりと、緩急をつけてみた。
「あ……はぁ……ん……」
多少、くすぐったそうではあるが、なのはの快感の声にフェイトは悦びを感じる。
更に、そのまま腰へ、そしてお尻へと乳房を進めていった。
胸を擦りつけながら、すっきりと伸びたなのはの脚の間に膝を割り入れる。若干、抵抗があるが、膝でなのはの脚を左右に開き、腿の間に隙間をつくった。お尻の双丘の谷間の影に、陰唇の後端が見える。
「うッ……」
なのはの背中にさざなみが走る。脚の付け根に向け、狭くなる内股に、フェイトが半ば無理矢理、左の乳房を押し込んだからだ。右の膨らみは、大臀と腿の間に乗っている。
とろけそうに柔らかく、けれど張りのある大きな膨らみは、内股の隙間に合わせて形を変え、なのはの敏感な箇所にぴったりと張り付いた。
フェイトが身体を揺すれば、泡を纏った膨らみが、なのはの秘所を擦りたてる。
「……あふ……あッ!……はぁ……」
なのはの喘ぎに興奮したのか、フェイトが身体の動きを大きくした。まるで、今、押し付けているところに並ぶ、ふたつの穴のどちらかから、膨らみそのものを体内に押し込もうかという勢い。
ぶるん。
あまりに強く押し付け過ぎたのか、乳房がなのはのお尻の谷間を擦って飛び出てしまった。フェイトは身体を引き、今度は右の膨らみを腿の間に入れて、再び秘所に押し当てる。
ずにゅ、ずにゅ、ずにゅ。
また動き始め、また勢いがついて乳房の膨らみがお尻の谷間を飛び出し、また位置を直す繰り返し。
「ふぇ……フェイト……ちゃん……あッ!……もう……ううん……もういい……でしょう?……」
なのはが喘ぎ混じりに訴える。放っておくと、フェイトはいつまでもこの行為をやめそうもない。
案の定、フェイトはいきなり動きを止めた。無我夢中になってしまい、自分が何をしているのか、半ば判らなくなっていたところで、いきなり我に返ったという感じだ。
「あ……ご……ごめん……なさい……」
まさに叱られた子犬のような、しゅんとした顔でなのはを見下ろすフェイト。その表情や仕草は、なのはの保護欲を掻き立てずにはおかない。このまま抱き締めて、思いっきりキスして、ほお擦りしまくりたい。