今日はいちゃいちゃの日なの 40
このブログ記事には、性的表現を含む文章が掲示されています。
このため、18歳以下の方、妄想と現実の区別のつかない方の記事の閲覧は、ご遠慮ください。
18歳以上で、ご自身の理性に自信のもてる方のみ、「続きを読む」で内容をお読みください。
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「あぁ……」
柔らかな膨らみが背中を這い回る感触に、フェイトは思わず声を漏らしてしまう。
なのはは、本格的な「洗い」に入ったようで、縦に、横に、八の字に、身体を動かし乳房でフェイトの背中から腰、お尻と、余すところなく擦りたてていく。
「んん……ああ……」
気持ちよさに、声を抑えられないフェイト。
なのはの手は、マットに突いて身体を支える他は、ほとんど使われていない。例外はフェイトの腕を洗うときか。掴んだ腕を胸の谷間に押し付け、胸の方を動かして洗う。
脚も扱いは同じで、腿を、ふくらはぎを、つま先までも、なのはの乳房で洗われた。
「はい……もう一回、仰向け……」
言われるままに、フェイトが身体を捻って向かい合わせになると、なのはは身体を重ねて抱き合い、それから左手をそっとフェイトの腿に這わせた。
なにをするの? と訊ねる間も無く、内股に侵入した手が、ぐっと右脚を持ち上げてしまう。続いて左脚を同じにされ、見事なM字開脚にされてしまった。
「あ……」
なにか言いた気なフェイトを細めた目で見て微笑んだなのはは、ソープの泡を使って身体を下へと滑らせる。
フェイトが脚を閉じられないようにという事か、それぞれの膝を押さえると、くびれたお腹から、恥丘へと、押し付けた乳房を滑らせた。
「あ……」
フェイトが背中をひきつらせて喘ぐ。指や舌で可愛がられた事は数多けれども、おっぱいというのはあまり無い。
割れ目の辺りに、柔らかいが張りのある肉丘を押し当てられる感覚が新鮮だ。なのはの腿を挟んで腰を動かすのに近い快感に、夢中になりそう。
「フェイトちゃん………自分で開いて……みて」
なのはが誘いかける。自分の身体を支えるのと、フェイトの脚を押さえるので手がいっぱい。だからと、相手に恥ずかしい事させようというのが、少し意地悪だ。
「え……でも……」
「ね?……」
恥ずかしがるフェイトに、更に誘うなのは。
暫く躊躇ったが、フェイトは自分の下腹のところから、鼠径部 に両手を侵入させ、左右の人差し指と中指を陰唇の縁にかけると、大きく割り開いた。
くぱぁ…。
はぜ開いたサーモンピンクの花びらに、なのはが乳房の膨らみを押し当てる。
「ひゃう!……」
フェイトが喉を晒して仰け反った。ぷにぷにした膨らみが開いたところを擦過する感覚がたまらない。一点だけ固くしこった乳首が、入り口や肉芽を掠めた時など、身体に電気が流れるようだ。
内股を乳房の谷間に挟まれるようして洗われるのも凄く良かった。だから、なのはの身体が上に滑りあがって来たときには、ちょっと不満に思ってしまう。でも、胸と胸を合わせ、抱き合いながらキスするのも気持ちいい。
たっぷりと唾液をやり取りして唇を離すと、なのははじっとフェイトを見下ろした。
何を求められているか、すぐに察したフェイトは、なのはの背に両手を回して抱きしめると、左肩を支点にぐいっとローリングをかける。
「きゃ」
判っていて、望んではいたものの、なのはが短い悲鳴をあげた。位置が入れ替わり、下になったなのはの上に、フェイトが圧し掛かった状態。今度は、フェイトの「泡踊り」である。
暫く抱き合い、攻守を入れ替えた、乳房の擦り付けあいと口付けの後、顔を上げたフェイトはしっとりと言った。
「なのは……うつ伏せ……」
愛し合い方にも、二人で性格の違いがある。昨夜、襲ってしまった事といい、フェイトはなのはに気持ちイイ事をし始めると、夢中になって我を忘れる恐れがあった。それで背中からはじめて、よりえっちな事のできる、前側を後に持ってこようというのだろう。
柔らかな膨らみが背中を這い回る感触に、フェイトは思わず声を漏らしてしまう。
なのはは、本格的な「洗い」に入ったようで、縦に、横に、八の字に、身体を動かし乳房でフェイトの背中から腰、お尻と、余すところなく擦りたてていく。
「んん……ああ……」
気持ちよさに、声を抑えられないフェイト。
なのはの手は、マットに突いて身体を支える他は、ほとんど使われていない。例外はフェイトの腕を洗うときか。掴んだ腕を胸の谷間に押し付け、胸の方を動かして洗う。
脚も扱いは同じで、腿を、ふくらはぎを、つま先までも、なのはの乳房で洗われた。
「はい……もう一回、仰向け……」
言われるままに、フェイトが身体を捻って向かい合わせになると、なのはは身体を重ねて抱き合い、それから左手をそっとフェイトの腿に這わせた。
なにをするの? と訊ねる間も無く、内股に侵入した手が、ぐっと右脚を持ち上げてしまう。続いて左脚を同じにされ、見事なM字開脚にされてしまった。
「あ……」
なにか言いた気なフェイトを細めた目で見て微笑んだなのはは、ソープの泡を使って身体を下へと滑らせる。
フェイトが脚を閉じられないようにという事か、それぞれの膝を押さえると、くびれたお腹から、恥丘へと、押し付けた乳房を滑らせた。
「あ……」
フェイトが背中をひきつらせて喘ぐ。指や舌で可愛がられた事は数多けれども、おっぱいというのはあまり無い。
割れ目の辺りに、柔らかいが張りのある肉丘を押し当てられる感覚が新鮮だ。なのはの腿を挟んで腰を動かすのに近い快感に、夢中になりそう。
「フェイトちゃん………自分で開いて……みて」
なのはが誘いかける。自分の身体を支えるのと、フェイトの脚を押さえるので手がいっぱい。だからと、相手に恥ずかしい事させようというのが、少し意地悪だ。
「え……でも……」
「ね?……」
恥ずかしがるフェイトに、更に誘うなのは。
暫く躊躇ったが、フェイトは自分の下腹のところから、鼠径部 に両手を侵入させ、左右の人差し指と中指を陰唇の縁にかけると、大きく割り開いた。
くぱぁ…。
はぜ開いたサーモンピンクの花びらに、なのはが乳房の膨らみを押し当てる。
「ひゃう!……」
フェイトが喉を晒して仰け反った。ぷにぷにした膨らみが開いたところを擦過する感覚がたまらない。一点だけ固くしこった乳首が、入り口や肉芽を掠めた時など、身体に電気が流れるようだ。
内股を乳房の谷間に挟まれるようして洗われるのも凄く良かった。だから、なのはの身体が上に滑りあがって来たときには、ちょっと不満に思ってしまう。でも、胸と胸を合わせ、抱き合いながらキスするのも気持ちいい。
たっぷりと唾液をやり取りして唇を離すと、なのははじっとフェイトを見下ろした。
何を求められているか、すぐに察したフェイトは、なのはの背に両手を回して抱きしめると、左肩を支点にぐいっとローリングをかける。
「きゃ」
判っていて、望んではいたものの、なのはが短い悲鳴をあげた。位置が入れ替わり、下になったなのはの上に、フェイトが圧し掛かった状態。今度は、フェイトの「泡踊り」である。
暫く抱き合い、攻守を入れ替えた、乳房の擦り付けあいと口付けの後、顔を上げたフェイトはしっとりと言った。
「なのは……うつ伏せ……」
愛し合い方にも、二人で性格の違いがある。昨夜、襲ってしまった事といい、フェイトはなのはに気持ちイイ事をし始めると、夢中になって我を忘れる恐れがあった。それで背中からはじめて、よりえっちな事のできる、前側を後に持ってこようというのだろう。