えっちの国のさくら 3
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このため、18歳以下の方、妄想と現実の区別のつかない方の記事の閲覧は、ご遠慮ください。
18歳以上で、ご自身の理性に自信のもてる方のみ、「続きを読む」で内容をお読みください。
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「ふッ……ふッ……ふッ……」
短い息を吐きながら、機械のように腰を動かし、一定の水平ピストン運動を続ける桃矢。
腰を引くたび、先ほどのジェルと粘液にまみれヌメヌメと光るペニスが現れ、またすぐにさくらの中へと入っていく。
膣の入り口でこそがれたのか、さくらの腿をつっと溢れた液が垂れ、脱がされかけのショーツにシミ込んでいった。
「あぁッ……ああんッ……くあぁ!」
大きなストライドで、かつ早いピッチで、何度も、何度も、何度も子宮の入り口を小突かれ、さくらが悲鳴に近い声をあげる。
それでも桃矢のピストン運動は、更にアクセルを踏み込むかのように、どんどんと加速していった。
ずっ、ずっ、ずっ、ずっ、ずっ、ずっ、ずっ、ずっ、ずっ、ずっ、ずっ、ずっ、ずっ
「や……いやぁ……こ……こわ……こわれ……」
このままじゃ、壊れちゃう……死んじゃうぅ……
さくらが恐怖の声をあげる。お腹が突き破られるか、はたまた、あそこが裂けてしまうのか……
だが、どうやらその危機は回避される事になったようだ。
「ふッ……ふッ……ふぅッ!ううッ!」
押し殺した声と共に、ピストン運動の振幅が突然乱れた。奥へ、奥へとペニスの先端を突き入れて、痙攣するような動き。同時に、お腹の中に何か熱いものが迸る感触。
桃矢が射精したのだ。
何度も何度もしゃくりあげながら、子宮口に煮えたぎった大量のスペルマを浴びせられるのを感じ、さくらはぎゅっとシーツを握り締めて耐えながら、同時に少しだけ安心していた。
「………………ふぅぅ……」
最後の痙攣がおさまると、桃矢は大きく息を吐き、まるで一気に興味を失ったかのように、無造作にペニスを引き抜いた。
前屈みのまま動けないさくらの膝のところでわだかまっている女児ショーツを摘み上げると、股布の辺りにペニスを擦り付けて、精液とジェルと粘液の混ざったものを拭きとる。
それから蹴り脱いだ自分のパンツとスゥエットを取り、履いた。
「………朝飯、できてんぞ。早く降りてこいよ」
やっと身体を起こしたさくらに、まるで何事もなかったかのように声をかけ、ドアへ向かう。
「お兄ちゃんの……お兄ちゃんの……ばかぁ!!」
さくらの怒声に耳を一切貸さず、部屋を出て行く桃矢。さくらは拳を握り締め怒りに震えた。
だが、悠長な事をしている場合ではないと、さくらの下のお口が告げる。
練乳のような兄の精液が、ヌルヌルと溢れてきているからだ。このままではシーツがシミになり、臭いが移ってしまう。
飛び降りるようにベッドを降りたさくらは、はだけられたパジャマの上を急いで脱ぎ、ショーツとズボンも脱いで素っ裸になった。太股を滑り降りる不快な粘液を脱いだショーツで拭い、新しい下着の詰まったチェストを開ける。
淡いピンクのショーツに、同色のファーストブラを重ねて持つと、ハンガーにかかった友枝小学校の制服を左腕に抱え、右手に汚れたショーツを握って部屋を飛び出した。
ドタドタと階段を降りると、ちょうどそこに父の藤隆が居た。
「さくらさん、おはようございます」
いつものように、にこやかに朝の挨拶をする藤隆。
「おはよう、お父さん」
さくらも、裸である事に一切構わず、にっこりと応えた。だが、すぐに表情を不機嫌モードに切り替え、
「お父さん! お兄ちゃんったらひどいんだよ! また、わたしの事、犯したの!」
「ちゃんと痛くねーように、ジェル使ってやっただろ?」
台所でその話を聞いていた桃矢がやる気の無さ気な声で抗弁する。
「痛くなしなきゃいいってもんじゃないもん!!」
さくらは大声で怒鳴り返した。
「朝から仲良しさんだねぇ」
藤隆はニコニコとそんなやり取りを眺めている。
「仲良しじゃないもん! 仲良しなら、もっと優しくするもん!」
さくらは文句を言いながら、汚れたショーツを洗濯機に入れ、自身はバスルームへ入った。
短い息を吐きながら、機械のように腰を動かし、一定の水平ピストン運動を続ける桃矢。
腰を引くたび、先ほどのジェルと粘液にまみれヌメヌメと光るペニスが現れ、またすぐにさくらの中へと入っていく。
膣の入り口でこそがれたのか、さくらの腿をつっと溢れた液が垂れ、脱がされかけのショーツにシミ込んでいった。
「あぁッ……ああんッ……くあぁ!」
大きなストライドで、かつ早いピッチで、何度も、何度も、何度も子宮の入り口を小突かれ、さくらが悲鳴に近い声をあげる。
それでも桃矢のピストン運動は、更にアクセルを踏み込むかのように、どんどんと加速していった。
ずっ、ずっ、ずっ、ずっ、ずっ、ずっ、ずっ、ずっ、ずっ、ずっ、ずっ、ずっ、ずっ
「や……いやぁ……こ……こわ……こわれ……」
このままじゃ、壊れちゃう……死んじゃうぅ……
さくらが恐怖の声をあげる。お腹が突き破られるか、はたまた、あそこが裂けてしまうのか……
だが、どうやらその危機は回避される事になったようだ。
「ふッ……ふッ……ふぅッ!ううッ!」
押し殺した声と共に、ピストン運動の振幅が突然乱れた。奥へ、奥へとペニスの先端を突き入れて、痙攣するような動き。同時に、お腹の中に何か熱いものが迸る感触。
桃矢が射精したのだ。
何度も何度もしゃくりあげながら、子宮口に煮えたぎった大量のスペルマを浴びせられるのを感じ、さくらはぎゅっとシーツを握り締めて耐えながら、同時に少しだけ安心していた。
「………………ふぅぅ……」
最後の痙攣がおさまると、桃矢は大きく息を吐き、まるで一気に興味を失ったかのように、無造作にペニスを引き抜いた。
前屈みのまま動けないさくらの膝のところでわだかまっている女児ショーツを摘み上げると、股布の辺りにペニスを擦り付けて、精液とジェルと粘液の混ざったものを拭きとる。
それから蹴り脱いだ自分のパンツとスゥエットを取り、履いた。
「………朝飯、できてんぞ。早く降りてこいよ」
やっと身体を起こしたさくらに、まるで何事もなかったかのように声をかけ、ドアへ向かう。
「お兄ちゃんの……お兄ちゃんの……ばかぁ!!」
さくらの怒声に耳を一切貸さず、部屋を出て行く桃矢。さくらは拳を握り締め怒りに震えた。
だが、悠長な事をしている場合ではないと、さくらの下のお口が告げる。
練乳のような兄の精液が、ヌルヌルと溢れてきているからだ。このままではシーツがシミになり、臭いが移ってしまう。
飛び降りるようにベッドを降りたさくらは、はだけられたパジャマの上を急いで脱ぎ、ショーツとズボンも脱いで素っ裸になった。太股を滑り降りる不快な粘液を脱いだショーツで拭い、新しい下着の詰まったチェストを開ける。
淡いピンクのショーツに、同色のファーストブラを重ねて持つと、ハンガーにかかった友枝小学校の制服を左腕に抱え、右手に汚れたショーツを握って部屋を飛び出した。
ドタドタと階段を降りると、ちょうどそこに父の藤隆が居た。
「さくらさん、おはようございます」
いつものように、にこやかに朝の挨拶をする藤隆。
「おはよう、お父さん」
さくらも、裸である事に一切構わず、にっこりと応えた。だが、すぐに表情を不機嫌モードに切り替え、
「お父さん! お兄ちゃんったらひどいんだよ! また、わたしの事、犯したの!」
「ちゃんと痛くねーように、ジェル使ってやっただろ?」
台所でその話を聞いていた桃矢がやる気の無さ気な声で抗弁する。
「痛くなしなきゃいいってもんじゃないもん!!」
さくらは大声で怒鳴り返した。
「朝から仲良しさんだねぇ」
藤隆はニコニコとそんなやり取りを眺めている。
「仲良しじゃないもん! 仲良しなら、もっと優しくするもん!」
さくらは文句を言いながら、汚れたショーツを洗濯機に入れ、自身はバスルームへ入った。
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ジャンル : 小説・文学