えっちの国のさくら 2
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このため、18歳以下の方、妄想と現実の区別のつかない方の記事の閲覧は、ご遠慮ください。
18歳以上で、ご自身の理性に自信のもてる方のみ、「続きを読む」で内容をお読みください。
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桃矢は膝の上あたりまでズボンとショーツを下げると、両手で少し腿を開いて、割れ目をじっくりと観察した。ふっくらしたそこは柔らかく美味しそうで、思わずむしゃぶりつきたくなる。
その割れ目からは、白く細いヒモが一本、垂れていた。
顔をあげ、全身に目を移せば、パジャマの上はすっかりはだけられ、下も膝まで押し下げられた寝姿。なまじ素っ裸より激しく劣情をそそられる。
しばらく、さくらの半裸を見つめていた桃矢は、スウェットのポケットから白いラミネートのチューブを取り出した。
それを左手に握ったまま、腰周りのゴムに両手の親指を差し入れ、一気に押し下げる。
ぐっぴ~ん。
下着に押され、いったん下向きに押し下げれていたペニスが弾け出た。下腹に張り付くほどに怒張し、静脈を浮き出させた凶暴とも言っていい姿が曝け出される。
桃矢は、足首に絡まるスウェットとパンツを蹴り脱ぐと、手に持ったチューブのキャップを開け、右掌にその中身を絞り出した。玉子の白身を思わせる、無色透明で粘度のあるジェルを掌半分くらい絞り取ると、自身のこわばりを握るようにして、亀頭に塗りつけていく。
「くっ……」
粘液を挟んでとはいえ、摩擦刺激に思わず出そうになる声をかみ殺した。
先端だけでなく静脈の浮き立つ胴部まで丹念にジェルを塗り拡げ、ねっとりと塗れたペニスをさくらに向ける。
一瞬、躊躇うような間があったが、桃矢は腕を伸ばし、一気に細腰を抱えて持ち上げた。お腹の部分で吊り上げられた形になったさくらの上体が、「く」の字に前に折れ曲がる。
「……ほぇ?」
いきなりの出来ごとに寝ぼけ眼を半分開いたさくら。いくら熟睡していても、突然に抱え上げられては目が覚めないはずが無い。
次の瞬間、さくらはシーツに突っ伏した。桃矢が抱え上げたさくらをその姿勢のまま、ベッドに下ろしたからだ。さくらはうつ伏せでお尻を突き出したような姿勢になる。ちょうど、後背位に都合の良い体勢に──
「ちょ!……なっ!……」
訳が判らず、狼狽えるさくらに構わず、桃矢は、まだ小さなそのヒップを鷲掴みにした。
股間に垂れるヒモに人差し指をからませ、引くと、その先に繋がっていた薄いピンク色をしたカプセルがぬるりと膣口から出てくる。それを、無造作にベッドに放り投げると、改めて尻の双丘を掴み、両手の親指の間にある割れ目に亀頭を押し当てた。
「あッ!……そ……それだめぇ!」
何をされるのかに気づいたさくらがあげる抗議の声をまったく無視して、桃矢は腰を突き出す。
ずにゅるぅう
「きゃぁぁぁぁ!」
凶暴なほど張り出した亀頭のエラが、狭い膣壁を押し拡げながら、強引に中へ入ってくるのを感じ、さくらは悲鳴をあげ、背中を引きつらせた。そんな妹をまったく無視し、柔肉を押し割る感触を楽しみながら、先端が奥に当たるまでこわばりを押し込む。
小学生女児の膣では、ほぼ大人の高校生のペニスの全体を受け入れる事が出来ず、根元1/3くらいが入らないが、この辺りの感覚は桃矢自身が身体で覚えていた。
しばらく、温かな膣内粘膜とキツキツの締め付けを堪能すると、今度は腰を引き、ほぼ全長を引きずりだす。エラに絡みつく襞の感触がたまらない。
まだくびれを成すには至らないウェストを掴むと桃矢は猛然と腰を振り始めた。
ずっちゅ、ずっちゅ、ずっちゅ、ずっちゅ、ずっちゅ、ずっちゅ。
「あッ!……やぁ……あふ……い……いや……」
内臓をずんずんと突き上げられ、さくらが息も絶え絶えの声を上げる。シーツを引っかき、なんとか逃げようと試みるが、腰をがっしりと掴まれていて、それが出来ない。
その割れ目からは、白く細いヒモが一本、垂れていた。
顔をあげ、全身に目を移せば、パジャマの上はすっかりはだけられ、下も膝まで押し下げられた寝姿。なまじ素っ裸より激しく劣情をそそられる。
しばらく、さくらの半裸を見つめていた桃矢は、スウェットのポケットから白いラミネートのチューブを取り出した。
それを左手に握ったまま、腰周りのゴムに両手の親指を差し入れ、一気に押し下げる。
ぐっぴ~ん。
下着に押され、いったん下向きに押し下げれていたペニスが弾け出た。下腹に張り付くほどに怒張し、静脈を浮き出させた凶暴とも言っていい姿が曝け出される。
桃矢は、足首に絡まるスウェットとパンツを蹴り脱ぐと、手に持ったチューブのキャップを開け、右掌にその中身を絞り出した。玉子の白身を思わせる、無色透明で粘度のあるジェルを掌半分くらい絞り取ると、自身のこわばりを握るようにして、亀頭に塗りつけていく。
「くっ……」
粘液を挟んでとはいえ、摩擦刺激に思わず出そうになる声をかみ殺した。
先端だけでなく静脈の浮き立つ胴部まで丹念にジェルを塗り拡げ、ねっとりと塗れたペニスをさくらに向ける。
一瞬、躊躇うような間があったが、桃矢は腕を伸ばし、一気に細腰を抱えて持ち上げた。お腹の部分で吊り上げられた形になったさくらの上体が、「く」の字に前に折れ曲がる。
「……ほぇ?」
いきなりの出来ごとに寝ぼけ眼を半分開いたさくら。いくら熟睡していても、突然に抱え上げられては目が覚めないはずが無い。
次の瞬間、さくらはシーツに突っ伏した。桃矢が抱え上げたさくらをその姿勢のまま、ベッドに下ろしたからだ。さくらはうつ伏せでお尻を突き出したような姿勢になる。ちょうど、後背位に都合の良い体勢に──
「ちょ!……なっ!……」
訳が判らず、狼狽えるさくらに構わず、桃矢は、まだ小さなそのヒップを鷲掴みにした。
股間に垂れるヒモに人差し指をからませ、引くと、その先に繋がっていた薄いピンク色をしたカプセルがぬるりと膣口から出てくる。それを、無造作にベッドに放り投げると、改めて尻の双丘を掴み、両手の親指の間にある割れ目に亀頭を押し当てた。
「あッ!……そ……それだめぇ!」
何をされるのかに気づいたさくらがあげる抗議の声をまったく無視して、桃矢は腰を突き出す。
ずにゅるぅう
「きゃぁぁぁぁ!」
凶暴なほど張り出した亀頭のエラが、狭い膣壁を押し拡げながら、強引に中へ入ってくるのを感じ、さくらは悲鳴をあげ、背中を引きつらせた。そんな妹をまったく無視し、柔肉を押し割る感触を楽しみながら、先端が奥に当たるまでこわばりを押し込む。
小学生女児の膣では、ほぼ大人の高校生のペニスの全体を受け入れる事が出来ず、根元1/3くらいが入らないが、この辺りの感覚は桃矢自身が身体で覚えていた。
しばらく、温かな膣内粘膜とキツキツの締め付けを堪能すると、今度は腰を引き、ほぼ全長を引きずりだす。エラに絡みつく襞の感触がたまらない。
まだくびれを成すには至らないウェストを掴むと桃矢は猛然と腰を振り始めた。
ずっちゅ、ずっちゅ、ずっちゅ、ずっちゅ、ずっちゅ、ずっちゅ。
「あッ!……やぁ……あふ……い……いや……」
内臓をずんずんと突き上げられ、さくらが息も絶え絶えの声を上げる。シーツを引っかき、なんとか逃げようと試みるが、腰をがっしりと掴まれていて、それが出来ない。
テーマ : 恋愛:エロス:官能小説
ジャンル : 小説・文学