今日はいちゃいちゃの日なの 31
このブログ記事には、性的表現を含む文章が掲示されています。
このため、18歳以下の方、妄想と現実の区別のつかない方の記事の閲覧は、ご遠慮ください。
18歳以上で、ご自身の理性に自信のもてる方のみ、「続きを読む」で内容をお読みください。
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「……あッ!……んッ!……フェイトちゃん………ああッ!……」
背中を弓のように反らし、クンニリングスの快感に身悶えるなのは。
ぢゅっ……ちゅ……じゅる……。
普段の生活では、決してたててはいけない、はしたない音が間断なく漏れ聞こえ、なのはを高みへと押し上げいく。
「あッ!!……ダメッ!……い……いっちゃ……いっちゃ……あッッ……あうッ……あうッ……あうぅぅぅぅぅぅッ!…………」
フェイトの熱のこもった口唇愛撫に、なのははなす術もなく、あっという間に絶頂させられてしまった。
金色の閃光の二つ名に相応しい、見事な秒殺ぶりである。
「…………………んッ…………はぁぁぁ…………」
心配になるくらいに突っ張っていたなのはの身体から、一気に力が抜けた。
フェイトは、なのはの腿を抱えていた腕を解くと、ゆっくりと上体を起こす。
強いオルガスムスの余韻で、だらしなく手足を投げ出したなのはは、けれど、とてもキレイで、フェイトは胸のドキドキを抑えられない。
一方、ちょっぴり反省もした。
なのはに「する」方になると、どうも自制が弱くなる。夢中になりすぎ、一気になのはをイカせてしまう。
今度は、もっとじっくり、トロ火で炙るように、少しづつ気持ちよくして、焦らして、焦らして、「もうイカせて!」と哀願するくらい、たっぷりと可愛がってあげたい。
そんな想像をしながら、けれどそれとは裏腹にいそいそと、フェイトはなのはの上に覆いかぶさった。
身体を預け、柔らかくてプリプリしたなのはの抱き心地を心行くまで堪能し、唇を重ね、舌を絡める。頬や乳房、お尻を掌で撫で回していると、また夢中になってしまいそうだ。
心の中で必死に自制の言葉を繰り返しながら、なのはの右横に寝そべると、軽く身体を撫でてから、体制を整えにかかった。
まず、左腕をなのはの背中に潜らせて抱き寄せ、ついでにその左の乳房を掌中に収め、揉みしだいでみる。
なのは首筋に唇を這わせ、軽くキスしてみたりもする。
投げ出されたなのはの右脚を、自分の両脚の間に挟み、力を入れて、少し腰をくねらせてみて──
「あっ……うぅん………」
目を閉じ、甘美な刺激を味わう。
いけない……今はやめなきゃ……なのはを指で気持ちよくするんだから………
自分の欲求に必死にブレーキをかけ、なんとか腰を止めると、右掌でなのはの鼠蹊部から腿をゆっくりと撫でる。
柔らかな叢を少し悪戯し、その下のスリットを中指の腹でそっと撫でる。一往復する度に、少しづつ深く、割れ目に食い込ませながら。
「あ……あぁ……」
逃げられないよう、左腕でぎゅっと抱きしめ、むにゅむにゅと乳房を揉みながら、首筋や胸元にキスの雨を注ぐ。
いつしか薬指が添えられて二本になり、入り口を守る小さい方の襞をこね回す。
にちゅ、くちゅ、ぷちゅ。
「あッ……はぁ……んん……」
上の口と下の口が紡ぐ気持ちのイイ時の声。コレを聞くと、なのはを滅茶苦茶にしたくてたまらなくなってしまう。
挟んだ脚に股間を擦り付け、なんとかその欲求を堪えると、フェイトは「そっと、そっと」と自分に言い聞かせて、指先で入り口を探った。
熱蜜を噴出し続ける孔を探り当てると、一息で根元まで、中指を突き入れた。
ずにゅうぅぅぅ
「くはぁ……ッ……」
なのはが喉を晒して仰け反り、眉根に深い皺が刻まれる。
「なのは!……」
表情を見てたまらなくなったフェイトは、唇を奪うと、手首のスナップを思い切り利かせて、中指を激しく抽送しだした。
背中を弓のように反らし、クンニリングスの快感に身悶えるなのは。
ぢゅっ……ちゅ……じゅる……。
普段の生活では、決してたててはいけない、はしたない音が間断なく漏れ聞こえ、なのはを高みへと押し上げいく。
「あッ!!……ダメッ!……い……いっちゃ……いっちゃ……あッッ……あうッ……あうッ……あうぅぅぅぅぅぅッ!…………」
フェイトの熱のこもった口唇愛撫に、なのははなす術もなく、あっという間に絶頂させられてしまった。
金色の閃光の二つ名に相応しい、見事な秒殺ぶりである。
「…………………んッ…………はぁぁぁ…………」
心配になるくらいに突っ張っていたなのはの身体から、一気に力が抜けた。
フェイトは、なのはの腿を抱えていた腕を解くと、ゆっくりと上体を起こす。
強いオルガスムスの余韻で、だらしなく手足を投げ出したなのはは、けれど、とてもキレイで、フェイトは胸のドキドキを抑えられない。
一方、ちょっぴり反省もした。
なのはに「する」方になると、どうも自制が弱くなる。夢中になりすぎ、一気になのはをイカせてしまう。
今度は、もっとじっくり、トロ火で炙るように、少しづつ気持ちよくして、焦らして、焦らして、「もうイカせて!」と哀願するくらい、たっぷりと可愛がってあげたい。
そんな想像をしながら、けれどそれとは裏腹にいそいそと、フェイトはなのはの上に覆いかぶさった。
身体を預け、柔らかくてプリプリしたなのはの抱き心地を心行くまで堪能し、唇を重ね、舌を絡める。頬や乳房、お尻を掌で撫で回していると、また夢中になってしまいそうだ。
心の中で必死に自制の言葉を繰り返しながら、なのはの右横に寝そべると、軽く身体を撫でてから、体制を整えにかかった。
まず、左腕をなのはの背中に潜らせて抱き寄せ、ついでにその左の乳房を掌中に収め、揉みしだいでみる。
なのは首筋に唇を這わせ、軽くキスしてみたりもする。
投げ出されたなのはの右脚を、自分の両脚の間に挟み、力を入れて、少し腰をくねらせてみて──
「あっ……うぅん………」
目を閉じ、甘美な刺激を味わう。
いけない……今はやめなきゃ……なのはを指で気持ちよくするんだから………
自分の欲求に必死にブレーキをかけ、なんとか腰を止めると、右掌でなのはの鼠蹊部から腿をゆっくりと撫でる。
柔らかな叢を少し悪戯し、その下のスリットを中指の腹でそっと撫でる。一往復する度に、少しづつ深く、割れ目に食い込ませながら。
「あ……あぁ……」
逃げられないよう、左腕でぎゅっと抱きしめ、むにゅむにゅと乳房を揉みながら、首筋や胸元にキスの雨を注ぐ。
いつしか薬指が添えられて二本になり、入り口を守る小さい方の襞をこね回す。
にちゅ、くちゅ、ぷちゅ。
「あッ……はぁ……んん……」
上の口と下の口が紡ぐ気持ちのイイ時の声。コレを聞くと、なのはを滅茶苦茶にしたくてたまらなくなってしまう。
挟んだ脚に股間を擦り付け、なんとかその欲求を堪えると、フェイトは「そっと、そっと」と自分に言い聞かせて、指先で入り口を探った。
熱蜜を噴出し続ける孔を探り当てると、一息で根元まで、中指を突き入れた。
ずにゅうぅぅぅ
「くはぁ……ッ……」
なのはが喉を晒して仰け反り、眉根に深い皺が刻まれる。
「なのは!……」
表情を見てたまらなくなったフェイトは、唇を奪うと、手首のスナップを思い切り利かせて、中指を激しく抽送しだした。